お客さまの声

自分の体質は、病院では特に検査でひっかからず病気と診断されないので、うまく付き合っていかないといけないと感じていました。

でも、どうしたら、肩凝り、偏頭痛、咳喘息、体質的なネガティブなところをよくできるのか、悩んでいたときに、鍼灸を一度試してみようと思いました。

鍼は最初はとても怖かったのですが、今ではやみつきです。

慢性的に頭が重く、しんどかったのが軽くなって、回数を重ねるごとに、肩凝りも感じなくなるのです。また、体がほぐれて、気持ちにも余裕が出てきました。

そして、大事なのは、体だけでなく、心の懲りも柔軟することで、全身に血液がしっかり行き渡り体が楽になることが体感できました！

先生から色々な観点からアドバイスをいただけるので、心と体のバランスを保つためにも、心の強い存在となっています。

症状：慢性的な体調不良

風邪が治りきらず、咳が止まらない。

ふらふらの状態　肺炎になりかけた。

腸も悪く、常に下痢ぎみ。

このような状態で気力も体力もなく、仕事も休みがちで、なんとかきちんと働けるようになりたいということがご希望でした。

体力・気力の消耗が激しいため、医師を紹介させていただき、病院での診療を続けながら週2回の間隔で施術開始しました。

職場のストレスも強く、ご両親の面倒もみていらっしゃいました。
 

びわの葉灸と施術を継続していましたが、施術初期は良くなっては戻つてしまうを繰り返してました。

医師と連絡をとりながら根気よく通院いただきました。

諸事情をクリアしながら、少しずつ回復していきました。
 

もともと虚弱体質でしたので、時間がかかったものと考えられます。心身ともに強くなり、人が変わったように元気になり現在も保育士を続けていらっしゃいます。